先日イベントで、「エディー・バウアー オンラインストア」の方にお会いして、気になったので洋服を初めてオンラインで購入してみました。
その際、気になったことをまとめてみようと思います。
もくじ
Eddie Bauer(エディー・バウアー)とは
今年で日本上陸「20周年」アメリカで創業者「エディー・バウアー」が最初テニスショップとして創業した「アウトドアスポーツショップ」が始まりだそうです。
その後「バドミントンのシャトルコックを改良し、アメリカ/カナダで特許を取得」
アメリカ国内初のダウンジャケット「スカイライナー」を発明。アメリカでは「ダウンといえばエディー・バウアー」と言い伝えられるようになる。ということで、米国でも指折りのトップブランドです!
その他ヒストリーは「エディー・バウアー 20周年記念特設サイト」で詳しく見ることが出来ます。
エディー・バウアーのココがいいと思ったところ
僕は冒頭で書いたとおり、ほぼオンラインで洋服を買うことがありません。- どうしても、観て触って感じて買うから!
ただ、「エディー・バウアー」は実店舗で実際に見て「オンラインストア」で購入することに店舗スタッフも抵抗がありません。
また、
- 店舗にオンライン注文コーナーがある!
びっくりしたんですが、実店舗にオンライン購入窓口(電話・ネット)が設置されているんです。
しかも、店舗でオンライン購入すると送料無料
これは、
店舗に在庫やサイズがない場合、「再度来店いただくのが申し訳ない」という会社の方針で設置されているそうです!
- 返品を受付けている
「一定の条件」は
- 汚していない
- 壊していない
- 使用していない
と、常識の範囲内で新品と同様の扱いであればというものです。
店舗とオンラインの違い
店舗とオンラインではポイント制度が違う
実店舗で付くポイントとオンラインで付くポイントが異なるそうです。通販限定商品がある
通販限定商品がある観てて気がついたのですが、「通販限定」がありました
速くて、使いやすいサイト
今回使っていて思ったんですが、オンラインストアの使い勝手が「しっかりされているな」ということです。- サイトの反応が早い
- 商品を簡単に拡大表示できる
- 価格帯、色、サイズで絞込可能
サイトの反応が早い
時と場合によるとは思いますが、自分が使った時はストレスなくサクサクでした!商品を簡単に拡大表示できる
Amazonが使っているような表示方法ですが、PCやタブレットでも同じ動きをします。カーソルをあわせたり、タブレットでタップすると「商品が拡大表示」されます。
価格帯、色、サイズで絞込可能
価格帯、 色、サイズで「絞り込み」ができて、価格・新着で「ソート」、表示件数が増減できる元うなぎ屋アイ!(まとめ)
- 実店舗に行って、オンライン購入!オンラインで購入しない僕でも、使いやすいシステム!
- 会社の理念でも言われている通り、「利用者が満足することが1番」を体現しているように思いました!
- 返品交換にも快く応じてくれるので安心!